モンスタッフ

モンスタッフ紹介~男性編~

2013.08.31

高松MONSTERには様々なスタッフがいます。
モンスタースタッフ略してモンスタッフと呼ばれています。

それぞれ個性的で前衛的なスタッフだらけで、社会適応能力が希薄な人間だらけですが、皆、各々なにかしらの特技を持っています。
そしてなにより全員に共通する部分は音楽を愛していること。

そんな高松MONSTERを彩るモンスタッフとその生態を紹介。

まずは男性陣から。

 

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けんたろ店長
モンスター店長でありながら時々業務を忘れてライブに魅入ってしまう。
ドラマーでカノウプス26インチバスドラ使い。
3年前に声と言葉のボクシングというリング上で詩の朗読をする大会で香川大会優勝、そのまま全国大会で優勝し日本一を獲ったが中学生レベルの漢字も時々読めない。
勢いだけで見切り発車する事が多く、なんとかなる!と言いながら最終的にはどうしようもなくなり周りに頼るといういちばんかっこ悪い結末を良く迎える。
スタッフがモタモタと作業してると「ちょっと代われ!」と言うが逆にもっとモタモタと作業してそのままスタッフに戻すことが多々ある。
いつも笑顔をモットーにしているが「その愛想笑いが気持ち悪い」「目が死んでる」と言われる。
ちなみにモンスターの名付け親はTHE MAD CAPSULE MARKETSのKYONO氏。

 

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ヤス
モンスターのブッキングマネージャーだがなかなかブッキングができない。
FM高松のラジオ番組「悶絶モンスターちゃんねる」のパーソナリティとして店長の虚言を毎週必死で受け止めているが時に一緒に暴走する。
香川で活動するバンドSHAMOのキーボード担当でもあるが鍵盤を弾かずに担いで走りまわる事が多い。
腕力が全然無いのに力仕事を任されることが多く、重いものを運ぶ時に片方を持ってもらうと大変な事になる。
がんばりやさんだががんばる方向を空回りすることが多く、例えば、人がひとつずつ順番に片付けている物を後に続いてひとつずつ順番に出していくという無意味な事をする。
打ち上げや酒の席では抜群の仕事を発揮するがそれが営業中に活かされる事は少ない。
あ”ーーーー!と唐突にわけのわからない奇声をあげる。
ショッカーさんとの連絡係。
交友関係が広く、通称“夜のブッキングマネージャー“

 

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タカハシ
期待の新人。草食系メガネくん。
自身もギタリストであるので、エフェクターや機材の事に必要以上に詳しい。
そのオタク気質も手伝ってPC関係なんでもこなす。
ものすごく機敏に動くがその体力の無さゆえにエネルギーが切れるのが早く、エネルギー切れの時は途端に機動力が落ちる。その時はヒクハシになる。
アニメ、声優オタ。
企業やCMの楽曲制作なども仕事としてやっている。

 

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ボス
気が付くとモンスターの照明担当。
腰に爆弾持ちだが、いつも重いものを担いだ後にその事を思い出す。
車の修理を得意とし、壊れたものはなんでも分解して直す。
とにかくでかい。タカハシの4倍くらい質量がある。
スタッフのお菓子を勝手に食べる。
隙を見てはイタズラをする。
その正体は謎に包まれている。

 

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HSS
MONSTERの音響管理として入ってくれている音響会社。
社長であるH氏は店長が高校時代の先輩ドラマー。
なので、雇い主のはずの店長をアゴで使う暴君の一面を時に垣間見せる。
基本仕事の時以外は酔いどれ兄さん。